事務所
大阪富国生命ビル
ビルの外観および、アトリウム空間『フコク生命(いのち)の森』のデザインには魅力的な都市景観を創出することを目的に、国際的に活躍する気鋭のフランス人建築家、ドミニク・ペロー氏を起用。
三菱鉛筆本社
2018年7月に竣工した本建物は横浜の研究施設も入居し、執務室と研究所が共存する建物。全層吹抜けのダブルスキンにより、輻射熱を低減し、外観イメージを守りながら執務環境を向上しています。
清水建設本社ビル
2012年5月竣工の本建物は、建設にあたり建物からの年間CO2排出量を50%以上削減すること(2005年東京都内事務所ビル平均比)を最大の目標に計画されました。
ぬ利彦ビル 南館
中間階免震装置の採用による耐震、「24時間建物管理・情報センター」の併設による365日非常時対応のほか、BCP(事業継続計画)対策も充分に考慮したビルとなっています。
京橋エドグラン
再開発棟・歴史的建築物棟共に免震構造を採用し、非常用発電機の設置、防災備蓄倉庫や災害時の一時避難場所の整備等により、行政や周辺地域と連携した防災対策の強化を図っています。